起動後の画面。画面タッチ(クリック)でメニュー表示します。

ヘルプボタンを押すと、使い方や各種ボタンの意味を表示してくれます。そのまんまなので特に解説はしません。

設定ボタンを押すとこの設定画面になります。プリセットは「ビヨーン」「フツー」「プニプニ」の3種類。設定の仕方によってはあのおっぱいアプリの様な挙動も再現できます。

「元に戻る速さ」、「柔らかかったり固かったり」を小さく、重力を程々に大きくなるようにするとマーブリングの流れる様な変化を加えられ、ティルトでうにょうにょできます。

ちょっとネタ元(もう検討が付いてる方もいますかねぇ)の様にはウマい事いかない。ネタを明かす前に、「Jazz Sculptor」のその後をご覧下さい。
木彫りっつう事で、クマを彫ってみました。石仮面の事はもう忘れた(だって木だもん)。
前方斜め上より。

後方斜め上。

尻。

左横。彫り過ぎて耳が無くなっちゃいました。

という訳で、最後にネタ明かし。このアプリを見つけた時点で、アレが再現できれば満足だと思ってた。しかし設定如何で色々とうにょれる事が判ったので、まだまだ遊べると思います。
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