という鉄道旅(?)の実録マンガがある。前のブログで書いた『
金魚屋古書店』も連載してるIKKIに連載していたマンガである。CSだけど
アニメになっちゃうらしい。僕の弟もBSの
鉄道模型ch.とか見ているテツ(模型系)である。最近は『タモリ倶楽部』(昔から?)でも鉄道関係ネタも多いし、自称テツの人も多い(つーかカミングアウトか?)。そんなのもあって、話のネタにでもとなんとなく買って読んでみた。まあまあ面白い。でも、僕にはやっぱりその本質はわからない。群馬ったら基本移動は車ですから。「
行き先も認識ナンバーもついていない、時刻表には載っておらず、国鉄の線路を自由に走る権利をもっている」列車だったら興味ありますがね。
そんな僕としては鉄道と聞いて思い起こすのは、その「ドレスの列車」とか、「フィレンツェ行き超特急」でアリアリアリアリ・・・アリーデベルチ!である。
まあ最終回の旅が群馬の鉄道だったので、なんとなく鉄道って面白いのかもしれない。
なんじゃい、そりゃ。
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