クリスマスがもうじきやって来る。この方程式は、彼女とかへのプレゼントでなくて「子どものクリスマスプレゼント候補のオモチャを比較検討するための方程式」だそうです。
まず、プレゼント候補のオモチャについて、以下の6つの項目を5点満点で評価し、その合計点(30点満点)を出します。
■Pi:一人で遊べるか?
■Po:みんなで遊べるか?
■Cr:創造性を育てるか?
■S:社会的交流を促すか?
■U:実用性はあるか?
■H:弟や妹におさがりできるか?
次に、1回につき何時間遊ぶか(T、単位:時間)と、子どもがそのオモチャに飽きるまでの期間(L、単位:月)を予想します。
最後に、先ほどの点数の合計と、TとLをかけた数字を足し、その合計をオモチャの値段(C:単位は何でも可、ただし複数のオモチャを比較する際の通貨は統一すること)の平方根で割ります。
式にすると以下のとおり:
(T×L+Pi+Po+Cr+S+U+H)÷ √C =総合スコア
この総合スコアが高いオモチャほどクリスマスプレゼントに適しているというわけで、値段がわかっているさまざまなオモチャについてスコアを比較したり、不等式を用いて「オモチャAの値段が何円を割ればオモチャBより『買い』」といったことも求められるようになっています。
ほう。参考になる・・・・・かな?。しかし、方程式で量れないものもありますよ。
ま、プレゼントは決まらんが、ディナーは「ギャートルズ肉」でキマリ。
▶スパイシーになって野性的になった「ギャートルズ肉 ガーリック ...
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