東映が往年のスーパーロボットたちを萌え擬人化した「東映ロボットガールズ(仮)」を始動させてきました。
東映アニメーションのモバイルサイトの説明によるとこれはキャラクター・リファイン企画第一弾だそうで、「歴史の影に埋もれた作品たちが新たな姿で蘇る!」と銘打たれています。
その第一弾が、『超人戦隊バラタック』、『マグネロボ ガ・キーン』、『大空魔竜ガイキング』を模した3人。少々マニアックなチョイスがなんともはや・・・・・もっとメジャーな作品があるだろうに。「歴史の影に埋もれた作品たち〜」という所から、こんな事になってるのか?。はたまた権利関係の問題かしらん?。
▶東映アニメーション > 4 主な作品履歴 - Wikipedia
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