太陽からはるか遠く離れた木星の衛星エウロパの海に、魚のような生命体が生息している可能性があるそうだ。
エウロパは氷の外殻に覆われているが、地下の全域に深さ160キロの海が広がっていると考えられている。ちなみに衛星表面に陸地は存在しない。この海に従来モデルで想定されていた値の100倍の酸素が含まれているという画期的な研究結果が発表され大きな論争を呼んでいるという。
いつかきっと、実際に行って見ることが出来れば判るでしょう。
まあ『プラネテス』のような木星往還船ができて木星まで人類が到達する事が出来る様になるのが、現実世界でも作中年代同様に確立できるかできないか一体何時になるかは判りませんが、それが思っているよりも遥か未来の事になるのだとしたら、その時に現代の音楽ってどのくらい残ってるんでしょうかね。
エウロパ(Europa)って事で、「哀愁のヨーロッパ(Europa)」。この曲は残っていると思いますがね。つか残せ。
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