▶J-CASTニュース : つるの剛士さんに殺害予告書き込み ブログコメント暴走の「なぜ」
予告なんてするからいけない。「ブッ殺す」と心の中で思ったなら、その時スデに行動は終わっていなければならない。それができないなら・・・実際にそんな行動が出来る勇気も実行力もなければ、リスクの管理や分析もできないのなら、軽々しく「ブッ殺す」なんて言葉は口に出しちゃあいけない。文章にもしてはいけない。
かといってスグに行動せよというわけでもない。
「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだッ!
『ブッ殺した』なら、使ってもいいッ!
自分はこのセリフを反面教師(か?)として受けとめている。このセリフに出会ってから、カッとなっても絶対に言わない様に努めている(実生活で。ネタは別)。そのくらいの忍耐力、許容力、自制心を持てと言っているのだと思う。つまりは、直ぐにアツくならず常にリスクの管理や分析ができるように冷静に努めよという事だと勝手に思っている。
そのリスクについてですが、
▶リスク - Wikipediaより
語源として、イタリア語で「リスク」は「勇気を持って試みる」ことを意味し、日本を含めたほとんどの国で使用される「リスク」とは逆の意味を持つことになる。
イタリア語だったんですね。
1 件のコメント:
Good job !
その通りですね。大きな心で世の中を見ていきたいです^^
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