このブログの説明に「いい加減に書いています」と書いてあります。しかし書いている事が必ずしもそうとは限らないなと思い始めてきました。「じゃあキチンと書いてるのか?」と問われれば「チキン(ヘタレっぽい意味で)で書いてます」と答えるしかない文章です。
ではなんでかと言うと、下記のような個人的な解釈の仕方からです。
『いい加減』は口語の使用上において悪いイメージがあるように感じられるが、その言葉自体には中立性があると思う。『いい加減』は、いい塩梅と同じく甘さと辛さ、砂糖と塩の分量、良い事悪い事の加え方減らし方のバランスと思う。
これ以上は展開いたしません。なにせ『いい加減』を目指してますから。
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