2012年11月20日火曜日

DXウィザードラゴン&マシンウィンガー…もどき

twitterのつぶやきをまとめてブログに流してくれてたサービスが終了してしまい久々の直接投稿になります…という前置きは早々に。

DXウィザードラゴン&マシンウィンガーをいじり倒している気分を一足先に味わってみましたよ。

『ルパッチ・マジック・タッチ・ゴー!』

『ドラゴライズ・プリーズ』

構成考えて撮ってないのでもう乗っちゃってますけど。DXマジキングをマジドラゴン形態からそれっぽく変形させてみました。因みにマーメイドランス欠品してます。

『マージ・ジルマ・ジンガ』

タウラスの腕を前脚として利用する為、マジキング時に腕となる部分を開いて回転させてます。それによってドラゴンの胸に当たる部分がスカスカになってしまいました。今気づいたけどマジフェニックスをくっつけておけば良かったかな?

「ドラゴン!俺に従え!」

前から見ると一応バイク跨っているかのように見えますね。ウィザードのフィギュアはTHE仮面ライダーAUTUMN付録のHYBRID GRADE 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(コピーウィザードリングVer.)。

リングが実際、コピーウィザードリングなのかどうかは、スマホアプリの「HYBRID GRADE AR」(iOSAndoroid)で遊んでみないとわからないぐらいの小ささ。なのでここでは、ドラゴライズウィザードリングをはめていると思いましょう。

ピンク色がほぼ見えない分、ちょうど4つのエレメント色がドラゴン各部位に散りばめられていて、これをウィザードラゴンの進化系だとか言い張っても違和感がないような気がしてきます…してきませんか?

フレイムドラゴンスタイルが頭部という事から予想(一部判明)されている他スタイル対応部位は、ハリケーンドラゴンが翼、ランドドラゴンが足、ウォータードラゴンが尻尾。

翼と足(体)の色が異なってますが、個人的には大地は緑、風は黄色の方がしっくりくるのでまあいいんじゃあないかと思います。そんな感じに色を考えた時、胸に当たる部分に赤が入るくらいなら、やっぱマジフェニックス無しは良かった?

背面から。マジドラゴン時にマジフェニックスを騎乗固定するためのジョイントに、ウィザードフィギュアを台座に固定するための足裏ピンがいい具合にはまり固定されます。またそのジョイント幅や角度がちょうどウィザードの足幅角度にもあっていたのにちょっと感動。

『マジ・マジ・マジカ』

いや、

『マジカ・マジデ・マジダ』

『チョーイイネ! キックストライク! サイコー!!』

ストライクエンドの時のウィザードラゴンストライクフェーズもどきに変形したマジドラゴン。カカトの安定の為にマジフェニックスをも取り付けています…だったら最初から合体させておけよと…。マジドラゴン時に尻尾の先となるキングカリバーがいらない子になりますが、余剰にしないように&マジガルーダの胸の空間を隠す為においてあるだけなので固定されてる訳ではありません。

というわけで新たな魅力を発見することができたDXマジキングのレビューでした。持ってる方、押入れからまた引っ張り出してみませんか?

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